んで朝7時に駅行ったら長蛇の列で、結局またも切符は買えず右往左往。いろんな人の協力で、何とか明日の切符の予約までこぎつけて。駅前に宿はあったがどこも満室。またもおっちゃんっちへおめおめと戻ったオレだった。「おめおめと」って言葉は長渕剛で知りました。
14日・K夫妻と共に三日目にしてようやく切符ゲット!夕方に列車は出発。夜中に砂漠も通って寝台にも砂が。同じコンパートメントだった(日本のツアー客のガイドの)ホンゴルさんは長身長髪の女性、あ!スーホの白い馬だったのかも。
15日・「6 dollar is nothing.」って言われて傷つく。自分にとってはnothingじゃないから値引き交渉したのに。それでもその、広いマンションのゲストハウスに泊 まる。2ドルで洗濯機も使う。が夕食のため外出しようとすると一人残ってたバイトの子が「今からあたしも誰もいなくなっちゃうから外に出ないで!?」って オレは宿直当番か。そんなウランバートル1日目。
16日・丘の上にゲル(移動式住居)テントが並んだGANA's guest house に引っ越す。しかし宿の前は大通りで、ちょっと売店に行くのにもそこ渡るのに一苦労。ハッキリとした「車優先」の国なのです。夜は真っ暗な中に、走る車をぬう歩行者。イヤー
17日・そしてどこで何を食べてもとにかく肉ばっかり。イヤー!?っつって、中国より高めの中華の店で食べる。丘の上の展望台から見えたのは、すぐした の大仏像でした。セクシーなおばちゃん(と連れ子)がfriendshipとか言うのでカフェまで着いていくと、食事っつってたのに酒ばっか頼み、お金な いっつうんでサッと去る。
18日・ザミンウドでK夫妻やオレを助けてくれたウランバートル在住の彼、のおすすめのレストランへ4人で。食べたことあるものが並ぶがそのどれもが食 べたことのない美味しさで参った。夜、同宿のヨーロピアン達とカフェへ。フランスの彼の名は「超ラッキー」と聞こえたが、地元の彼にはハッキリ「ゴールデ ンバット」と名乗られた。
19(日)・ゲルのドミトリーは雰囲気良い。客も次々入れ替わる。オレは本調子でなく寝たり眠ったり横になったり。
20日・別の宿のK夫妻から「北方への夜行列車で移動する」とメールが来たのでノープランのオレも同じ切符を買い、付いて行くことに。
21日・朝エルデネト到着。平原の中を相乗りのロシアンジープで一日中ガタガタ振り回されて、夜遅くにムルン着。ドミトリーで中国人のいびき一晩中。
22日・数時間ガタガタ揺られてフブスグル湖ほとりへ。相乗りのイスラエル人・レブと宿のゲルに相部屋。高原はさすがに寒く、ストーブに火をおこ・・せないオレ、夜通しで彼が。
23日・透明度で世界二位の湖、の端っこにて。子供たちた牛が水浴びをしており、空には自由に描かれた雲。もう満足してしまい、トナカイに会いに奥地へ馬で向かうK夫妻へは付いて行かず。・・・あれ?「馬で旅を」しにモンゴル来たのじゃなかったかしら??
24日・レブとムルンへ戻る。町外れの宿の裏手から素晴らしき山々に吸い込まれるように歩いてみたが遠いので、吐き出されるように戻る。宿の夜は音楽好きのアイルランド人が。
25日・町を気に入りもう一泊。
26(日)・エルデネト行きバスに。定員オーバーなので、座れても足の置き場がないほどで更に悪路だから30cm位ジャンプしてばっか。車掌はとっても 歌が好き。乗客皆に合唱させ、何故か独唱部分をオレに歌わせたという。っていうかオレ知らないのに。月夜の草原の中の幻想的、なトイレ風景。
27日・バスは朝4時着、っていうか夜だまだ。乗り継ぎのバスを12時まで待って、ウランバートルへと戻らん。同じ宿へと戻らん。ロシアからのチャリラー達の酒盛りそして楽器が。さらに宿スタッフによる(出た!)ホーミーが。目の前で。
28日・近郊の地にて、山の間を日帰りトレッキング、アスファルト上だけど。
29日・中国の30日ビザを取得。が、中国国境までの切符を・・・またも取れず、入国時の様にチーフに予約お願いを。公園で美人主婦が英語で話しかけてきてくれたが、何故かお互いの国の汚点を紹介しあってしまって。
30日・とうとうウランバートルそしてモンゴルを去る日が。ロシアン・チャリラーの金のモジャヒゲのデニスとお別れトークを。カタコト英語の彼だったが色々語り合えた。「Life is short」と彼。日本までチャリで来ればいいのに。
31日・風邪が完治した時はもう出国。モンゴルには敗北の感。アウトドア派じゃないと楽しめないかも?結果ついに馬には一度も乗らずじまい。そして前の旅とは違って自分の年齢・体力の衰えも実感、まだ旅立ったばかりなのに!
んで思い出のザミンウドに朝到着。が切符をもとめに並ぶ人もいず。もう秋なのかあと。イスタンブルへ留学するという学生たちと共に乗り合いジープで国境へ。ここも久々、の二連へ。久しぶりの中国の町は・・・旨そうな匂いがした!(飯屋が回りにないのに!)

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